インド タイル工場Auditレポート — 日本市場の基準を十分に満たす品質を確認| ABCD株式会社

ABCD株式会社(本社:東京都、代表取締役:塩野 達也)は、日本の大手バイヤー4社と共にインドのタイル製造工場を訪問し、品質監査(Audit)を実施しました。
今回の目的は、インド産タイルが日本市場の厳しい品質基準を満たしうるかを、バイヤー自身の目で直接確認いただくことです。監査の結果、設備・品質管理体制・経営陣の意識のすべてにおいて、日本市場で十分に通用する品質レベルにあることを各社に確認いただけました。
■ 参加バイヤーからのコメント
現地を視察したバイヤー様からは、以下のような高い評価をいただいています。
「実際に現地を見て、インドが日本市場で必ず来ると確信した」
「工場との信頼関係がしっかり構築されていることが伝わった」
「以前のインドのイメージとは全く違う。ここまで進化しているとは思わなかった」
既に複数のバイヤー様から、インドからの調達を本格化させたいという具体的な意向をいただいております。
■ インドが注目されている背景:調達構造の転換点
現在、建築資材の調達構造は大きな転換点を迎えています。
中国のリスクと変化: VAT(付加価値税)還付金の縮小・廃止の動き、地政学リスクの高まりにより、7年連続で中国からのタイル輸出量は減少しています。
インドの台頭: 世界第2位のタイル生産国であるインドは、品質・コスト・供給力のすべてにおいて、現実的な「代替選択肢」として存在感を増しています。
■ ABCD Inc.の役割
私たちABCDは、インドの大手タイルメーカーとのJV(ジョイントベンチャー)パートナーとして、製品開発から品質管理、物流までを現地と共同で構築してきました。
2025年10月のインド展示会「CBIS」視察に続き、今回の工場Auditを通じて、日本のバイヤーがインドを新たな調達先として真剣に捉え始めていることを強く実感しています。
ABCD Inc.はインドと日本を繋ぐ架け橋として、今後も建築資材の調達に新たな選択肢を届けてまいります。
🏗️ お問い合わせ・ご相談
日本を始めとした世界各国の建材調達担当者様、ご関心をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。相談は日本語・英語ともに対応可能です。
📩 お問い合わせフォーム:https://www.abcd-inc.co.jp/contact